松山バレエ団創始者2人と毛沢東(動画のスクリーンショット)

なぜ日本のバレエ「白毛女」が中国共産党から礼賛されたのか

数百年の歴史を持つ伝統芸術バレエは、舞踊と音楽を通じて人間の喜びや悲しみを表現し、長く世界中で鑑賞されてきた。一方で、日本を代表する松山バレエ団と中国共産党の関係が注目されている。

ジャーナリストの篠原常一郎氏は8月31日、自身のYouTubeチャンネルでのライブ配信で、松山バレエ団が手がけた『白毛女』について、中国共産党(中共)が文化的に世界へ広めた革命バレエであり、日本国内においてもその思想を伝える役割を果たしてきたと指摘している。

『白毛女』の物語は、地主に虐げられ山中に隠れた農民の娘・喜児が、髪を白くして生き延びた末に華北地域の中共軍、八路軍によって救われ、村人と共に地主を倒す内容だ。

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