ワシントンD.C. - 9月7日: 2025年9月7日、ワシントンD.C.でマリンワンに乗船する前にホワイトハウスの南芝生を歩きながらメディアに話すドナルド・トランプ米大統領。トランプ大統領は全米オープン男子シングルス決勝に出席するためニューヨークを訪れている。 (写真提供:ロベルト・シュミット/ゲッティイメージズ)

米がステルス戦闘機「F-35」を派遣 南米の麻薬組織取り締まり

ベネズエラの麻薬犯罪組織を壊滅させるため、トランプ米大統領は最近、カリブ海地域での軍事展開を拡大した。9月8日、大統領はメディアの取材に応じ、この「麻薬撲滅戦争」をさらに強化する可能性があることを示唆した。

同日、ヘグセス国防長官とケイン統合参謀本部議長は予告なしにプエルトリコを訪問。現地で作戦部隊を視察し、マドゥロ政権が関与する麻薬ネットワークを断絶する方針を改めて確認した。

米軍は最近、カリブ海でベネズエラの犯罪組織「トレン・デ・アラグア」が運用していた麻薬密輸船を撃破。トランプ大統領は作戦成功を受けて、「これは米国に麻薬を持ち込もうとするすべての者への警告だ」と述べ、抑止力の強化をアピールした。

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