ロシア・ウクライナ和平交渉が停滞  ポーランド侵入の無人機を撃墜

ロシアとウクライナの和平交渉は、先週ひとます休止符が打たれたようだ。ロシアは従来通りウクライナ各地の主要都市に対して大規模な攻撃を行い、その中で数百機の無人機のうち19機がポーランド領空に侵入した。これらの無人機はポーランド軍とNATOの戦闘機によって撃墜され、ヨーロッパ各国は直ちにロシアの挑発行為を強く非難した。

クレムリンは攻撃を否定するとともに、ロシア・ウクライナの和平交渉について「終了」ではなく「休止」が正確な表現であると主張した。アメリカは欧州諸国に対し、ロシア産エネルギーの購入を停止するよう求めるとともに、中国やインドに対しては高関税を課すことでロシア経済に打撃を与えるよう呼びかけている。トランプ大統領はFOXニュースの取材に対し、プーチン大統領への忍耐は限界に近づいていると述べた。

ロシアのプーチン大統領は先々週、ウクライナのEU加盟に反対しない考えを表明したが、先週に入り砲撃は一層激化し、首都キーウの政府庁舎も被害を受けた。

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