法輪功学習者 国連総会会場前で迫害停止を訴え
第80回国連総会が9月23日、米ニューヨークの国連本部で開幕した。その会場前のハマーショルド広場では、100人を超える法輪功学習者が平和的な集会を行い、中国共産党(中共)による26年にわたる迫害の実態を訴えた。参加者たちは、各国政府に対し、この深刻な人権侵害に対処するよう呼びかけた。
法輪功学習者たちは、「法輪大法は素晴らしい」「中共という邪霊を終わらせよう」などと書かれた横断幕を掲げ、市民に法輪功迫害の実態を伝える資料を配布した。
アメリカ国務省の元国際宗教自由大使サム・ブラウンバック氏も現地を訪れ、法輪功への支持を表明した。
また、サム・ブラウンバック氏は次のように述べた。
「中共は精神的信仰に対して迫害を仕掛けており、彼らが最も恐れているのは法輪功である。法輪功は中国で広く支持されており、中共による越境迫害は明らかに誤りであり、国際法上も違法だ。我々アメリカ人は、少なくともこの国において、中共による越境迫害やテロ行為に関与した者について、法の下で可能な限り追及しなければならない」
法輪功学習者の証言によれば、当日、トランプ大統領の車列が迫害の実態を訴える横断幕の前を通過した際、トランプ氏は法輪功学習者たちに微笑みながら手を振ったという。
また、中国本土から来た民主化運動家も数人が参加し、法輪功学習者を支持して迫害の停止を訴えた。
参加した市民からは次のような声が上がった。
「中共を倒そう。法輪功を支持する。法輪大法は素晴らしい」
さらに、「END CCP(中共を終わらせよう)」と書かれた宣伝カーがマンハッタンの繁華街を巡り、そのメッセージを多くの市民に伝えた。
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した