高市新総裁の誕生 公明は連立解消を示唆
自由民主党の新総裁に高市早苗氏が選出された。その政策や政治姿勢は、海外諸国や金融市場、そして国内の連立与党にも大きな波紋を広げている。
高市氏は経済政策として「サナエノミクス」を掲げ、これはプライマリーバランス(PB)黒字化目標を凍結し、大胆な財政出動を柱とした。その他、ガソリン暫定税率の廃止、年収の壁の引き上げ、給付付き税額控除の制度設計に着手する方針を示している。
安全保障政策では、海外からの投資を厳格に審査する「対日外国投資委員会」の創設、新たな戦争形態にも対応できる国防体制の構築、戦略三文書の見直し、多角的な経済外交の推進を掲げた。
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