坂口志文氏 制御性T細胞の発見でノーベル生理学・医学賞を受賞 臓器移植後の拒絶反応の抑制にも期待
坂口志文氏が制御性T細胞の発見で2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。
制御性T細胞の発見は免疫システムのコアメカニズムに迫るもので、人間の自己免疫疾患やアレルギー、さらにはがんといった疾患の新しい治療法の開発に貢献するものだ。
坂口氏は、免疫が正常な体細胞を攻撃する自己免疫疾患の発症を防ぐ制御性T細胞の存在と機能を世界で初めて明らかにした。これにより、過剰な免疫反応を抑制し、免疫のバランスを保つことが可能となった。
関連記事
中国籍の貴金属販売会社社長ら6人が、金約49キロを等身大の人形に隠して密輸し、消費税など1億円余りを免れようとした疑いで逮捕した
夏休みに向けた日本への団体旅行の募集を再開していた中国の国有旅行会社が、突如として募集を停止したことが明らかになった。複数のメディアが報じた。
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという