2025年10月20日、ワシントンのアメリカ合衆国議会議事堂の外観。(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米議会 共和・民主の対立で予算交渉が膠着

共和党主導の「継続予算決議案(continuing resolution)」は、議論打ち切りに必要な60票を得られず、最終的に賛成54票、反対46票で否決された。この結果は9月19日以降の11回の投票結果とほぼ同じであり、ほとんどの共和党議員は賛成したが、民主党議員はほぼ全員が反対した。

トランプ大統領は21日、民主党が共和党版の継続予算決議案を先に承認し、政府が一時的に全面的に稼働を再開してからでなければ、民主党指導部との会談に応じないと表明した。

オレゴン州選出の民主党上院議員ジェフ・マークリー氏は、トランプ政権が州兵を都市に派遣し、移民局(ICE)の権限拡大を認め、議会が承認した特定予算の一部を撤回したことを批判している。

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