ハーバード入学データ発表 アジア系比率41%で過去最高
ハーバード大学は2029年度新入生データを発表。アジア系学生が41%と過去最高を記録し、大学入試制度や教育現場の多様性が変化している。
米連邦最高裁が「人種による優遇措置の禁止」を命じる判決を下してから2年が経過し、高等教育の制度が大きく変化している。アメリカで最も歴史のある名門校・ハーバード大学の最新入学データによると、アジア系学部新入生の割合が大幅に上昇する一方で、黒人新入生の割合は明確に減少した。
ハーバード大学が10月23日に発表した2029年度(Class of 2029)の新入生概要によると、アジア系学生の比率は41%に達し、前年の37%、2023年の29.8%から大きく上昇した。これは過去最高の数値である。
関連記事
イスラエル専門家が指摘:トランプ氏の軍事行動はイラン・ベネズエラを打撃し、中共の石油パイプラインを断つ「酸素戦争」。旧秩序を破壊し、権威主義体制の瓦解を促す新地政学
パナマ当局が香港CKハチソン傘下のパナマ港湾会社オフィスを捜索。最高裁が港湾契約を違憲判断し、政府がターミナル接収。中共が非難する中、パナマ大統領は法の支配を堅持と強調
米国際貿易委員会(USITC)が2月26日、中国の最恵国待遇(PNTR)撤回時の経済影響調査を開始。6年間の影響を検証し、8月報告予定。トランプ大統領の訪中を前に、米中貿易摩擦再燃の兆しかも
トランプ米大統領は2月19日の平和委員会で、国連への資金提供と機能強化を表明。「国連を再生させる」と強調し、米国が支援して持続運営を確立すると語った。過去の削減方針から転換か
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた