トランプ大統領(GettyImages)

トランプ氏 BBC提訴へ 損害賠償「最大50億ドル」の衝撃

アメリカのトランプ大統領は11月14日、イギリス放送協会(BBC)を今週中にも提訴し、損害賠償を求める可能性があると記者団に語った。訴訟の理由は、BBCが2021年1月6日のトランプ氏の演説内容を改ざんした疑いがあるためだ。同日、BBCはトランプ氏に対し公開謝罪を行ったが、賠償金の支払いには応じない姿勢を示した。

14日夕方、トランプ大統領はホワイトハウスからフロリダ州のマール・ア・ラーゴ邸に戻る前に記者の質問に答えた。

トランプ大統領は「BBCは詐欺を働いた。私の発言を改ざんしたのだ。これはCBSのカマラ・ハリス副大統領のインタビュー番組での誤報よりもはるかに悪質だ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
13日、トランプ米大統領は人気YouTuberのジェイク・ポール氏のインタビューを受け「来世もトランプでいい」と語った
米上院は最近、不法移民や外国人旅行者の子どもに自動的に市民権が与えられる「出生地主義」をめぐり、公聴会を開いた。中共が出生による市民権制度の抜け穴を大規模に利用しており、米国の国家安全保障に深刻な影響を及ぼす可能性が指摘された
米エネルギー省は13日、戦略石油備蓄から第1弾として8600万バレルの原油を放出すると発表。原油は早ければ来週末にも市場に供給される見込み。これと同時に同省は、液化天然ガス(LNG)の輸出拡大も命じ、輸出量を1日あたり4億5千万立方フィート増やす方針を示した
ピート・ヘグセス米戦争長官は13日の戦況報告で、戦争開始から13日が経過し、イランの弾道ミサイル発射数は90%減少し、ドローン攻撃は95%減少したと説明した。さらに、イランの空軍と海軍は事実上機能しておらず、新指導者ムジュタバは顔面に損傷を負った可能性があると述べた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは今年2月の報道で、香港のHexa WhaleやBlessed Trustなどの企業が、暗号資産取引所バイナンスのプラットフォームを通じて、イランに約17億ドルの資金を移動させたと報じた。しかし、バイナンスはこの報道を否定している。