テキサス州オースティン – 2025年11月18日。トヨタ・カローラクロスHVが、テキサス州オースティンの販売店の駐車場に展示。トヨタ自動車は、増大する需要に対応するため、アメリカの5つの組立工場でハイブリッド車の生産を拡大する目的で、9億1200万ドルを投資する予定である。 (Photo by Brandon Bell/Getty Images)

トヨタ 米国5州の5工場に約1400億円投資 ハイブリッド車生産能力を強化

トヨタ自動車は18日、アメリカ5州に総額9億1200万ドル(約1368億円)を投資し、ハイブリッド車の生産能力を拡大するとともに、252人の新規雇用を創出すると発表した。

同日、トヨタが公表したニュースリリースによると、増加するハイブリッド車の需要に対応するため、同社はアメリカ内での生産規模を再び拡大する方針である。これは、今後5年間でアメリカに最大100億ドルを投資するという同社の最近のコミットメントの一環であり、今回の発表では5つの工場に総額9億1200万ドルを投じ、ハイブリッドモデルの生産能力を引き上げるとともに、カローラ(Corolla)のハイブリッドモデルをアメリカ内生産車種に加えるとしている。

投資対象となるのは、ウェストバージニア州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、テネシー州、ミズーリ州にある5工場である。

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