2023年7月6日、上海で開催された世界人工知能大会(WAIC)でアリババのロゴが映し出されている。(写真:WANG Zhao / AFP)(写真提供:WANG ZHAO/AFP via Getty Images)

米国防総省 アリババ・百度など中国企業8社 中共軍と関連リストに追加

米国防総省が最近、アリババグループや百度(バイドゥ)、電気自動車大手の比亜迪(BYD)など中国企業8社を新たに軍関連のブラックリストに追加するよう米議会に要請した。

専門家は、この動きが「中国依存からのサプライチェーン脱却」をさらに加速させ、中国企業の海外展開や中国国内のビジネス環境にも影響が及ぶ可能性があると指摘している。

今回対象となったのは、アリババ、百度、BYDのほか、新易盛通信、華虹半導体、Slamtec(速騰聚創)、WuXi AppTec(薬明康徳)、InnoLight(中際旭創)の計8社。国防総省はこれらの企業を「中国の軍需関連企業」と認定した。

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