「日本式ウォーキング」が海外で話題に──専門家が語るその健康効果
最近、「日本式ウォーキング」という健康法が海外のインターネット上で話題になっています。特別な器具も使わず、短時間で高い健康効果が期待できるこのウォーキング法について、専門家が詳しく解説しています。
イギリス・ハル大学の臨床運動生理学者、ショーン・ピマー氏は、ウェブメディア「The Conversation」への寄稿で、このウォーキング法は信州大学の能勢博教授と増木静江准教授によって考案されたものであり、「早歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に行うインターバル形式の歩き方であると紹介しました。
ピマー氏によれば、「日本式ウォーキング」では、ややきついと感じる速歩を3分間行い、その後に普通のペースで3分間歩く、というサイクルを交互に繰り返します。1回の運動時間は30分以上を目安とし、週に4回の実施が基本とされています。
関連記事
引き締まった腹筋を目指すには、食事管理と体幹トレーニングの両方が大切です。クランチやプランクなど、腹直筋と腹斜筋を鍛える12の運動を紹介します。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます
なかなか眠れない夜におすすめの就寝前エクササイズ6選。山のポーズ、ワイパー運動、ボックス呼吸法、漸進的筋弛緩法など、ベッドの中で簡単にできるストレッチで心身の緊張をほぐし、質の高い睡眠へと導きます
スマホ首や猫背、座りすぎ・立ちすぎによる姿勢の崩れを、理学療法士が教える5つのエクササイズで改善。自宅で簡単にできる姿勢改善ストレッチを写真付きで紹介します
階段は自宅でできる優秀なトレーニング器具。理学療法士が教える、筋力強化と心肺機能向上に効果的な5つの階段エクササイズを、写真付きでわかりやすく解説します