米ミネアポリスでICE発砲事件巡る衝突 ヴァンス副大統領は「正当防衛」強調
7日のアメリカ移民・関税執行局(ICE)による発砲事件を受け、米国ミネアポリスでは緊張が高まっている。
連邦政府当局者は、死亡した人物がICEの捜査官を攻撃しようとしたと述べ、これを「国内テロ行為」と呼んだ。8日朝、ミネアポリスの連邦政府ビル前では数名が抗議活動を行った。
抗議者たちはICEに反対するスローガンを唱え、一部は法執行機関の職員と物理的に衝突した。報道によると、群衆を抑え込むために連邦捜査官が抗議者に向けてペッパーボールを発射せざるを得ない状況だったという。
関連記事
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる