トランプ大統領は、2026年1月11日、フロリダ州パームビーチからホワイトハウスへ戻る途中、大統領専用機エアフォースワンの機内で報道陣からの質問に答えた(Samuel Corum/Getty Images)

トランプ氏 イランとの会談中止表明 デモ隊に「助けは向かっている」と伝える

トランプ米大統領は13日火曜日、イラン体制に対する前例のない抗議活動が数日間続いていることを受け、ホワイトハウスはイラン当局者との「すべての会談をキャンセルした」とし、「助けは向かっている」と述べた。

トランプ氏はSNSに次のように投稿した。「イランの愛国者たちよ、抗議を続けよ。自国の機関を乗っ取るのだ! 殺人者や虐待者の名前を記録しておけ。彼らは大きな代償を払うことになる。デモ参加者への無分別な殺害が止まるまで、私はイラン当局者とのすべての会談をキャンセルした。助けは向かっている」。

また、同氏はTruth Socialの投稿の最後に、「MIGA(イランを再び偉大に)」と記して締めくくった。

先週末、トランプ氏はここ数日の間にテヘラン側から連絡を受け、交渉に応じる構えを見せており、会談が行われることを示唆していた。しかし、火曜日の声明は、同氏がもはや会談は有益ではないと判断したことを示唆している。

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