台湾に迫る中共の「認知戦」激化 国家安全局が5大手法を公表
台湾の国家安全局がこのほど公表した最新報告書で、中国共産党(中共)による対台湾認知作戦が長期的にエスカレートしている実態が明らかになった。
国防・安全保障の専門家は、同報告書が台湾市民に対し、中共の多様化・高度化する認知戦術を識別し警戒を促すうえで極めて重要だと評価する一方、台湾は国際社会の友好国と連携し、認知戦に迅速に対処できる仕組みを構築すべきだと提言している。
国家安全局の報告書「2025年中共の対台湾認知戦操作手法分析」によると、中共はもはや公式な宣伝システムだけに依存してフェイクニュースを拡散する段階を超え、「官民の協力」を通じてビッグデータ、生成型AI、ネット工作部隊などを総動員し、台湾社会やメディア世論に深く浸透しているという。
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