タイ東北部で14日に発生した列車脱線事故で、少なくとも32人の死者が出た( Lauren DeCicca/Getty Images)

タイ一帯一路工事中 クレーン倒壊 列車に衝突 死者32人 

1月14日、タイの「一帯一路」関連の高速鉄道工事現場で、クレーンが倒壊して走行中の旅客列に衝突する重大事故が発生し、同日午後までに少なくとも32人が死亡、64人が負傷した。

事故が起きた高速鉄道プロジェクトでは、土木設計および技術コンサルティング業務を中国国有企業の技術チームが担当していたとされる。

バンコク・ポスト紙によると、事故はバンコク北東約230キロのナコンラチャシマ県シキウ郡で、午前9時13分ごろに発生した。施工中のクレーンが突然倒れ、走行中の車両に衝突したことで列車が脱線した。一時的に火災が発生したが、現在は鎮火している。

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