イランが一時領空を閉鎖 米空母が中東へ急行 米軍基地も警戒態勢
イラン情勢の緊張が続いている。当局は水曜夜、突如として領空を5時間にわたり閉鎖したが、現在はすでに再開されている。一方、米軍の航空母艦が中東へと向かっており、カタールにある米軍の中東指揮拠点「アル・ウデイド空軍基地」では、14日夜に非戦闘要員の退避が行われた。
イランは水曜夜、領空を一時的に閉鎖して大半の航空機の飛行を禁止した。これにより、航空各社は一部路線の欠航やルート変更、遅延を余儀なくされた。これは米軍による軍事行動の可能性に対応したものと見られ、現在、米空母1隻が中東へと航行中である。また米国も水曜夜までに、カタールの基地から軍関係者を退避させるよう命じた。
航空機追跡サイト「FlightRadar24」では、多くの便がイラン領空を避け、周辺の空域が航空機で埋め尽くされている様子が確認できる。
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