2021年7月17日、米フロリダ州マイアミのフリーダム・タワーで、キューバの共産主義政権に抗議するデモを支持する集会が行われ、「キューバに自由を」と書かれたプラカードを掲げる男性。 Eva Marie Uzcategui/AFP/ゲッティイメージズ

マドゥロ氏拘束で「次は祖国を」と期待高まる 在米キューバ系市民の本音

米軍が1月3日、ベネズエラのマドゥロ大統領を拘束する作戦に成功したことを受け、アメリカ在住のキューバ系住民の間では、「次に崩れるのはキューバの共産独裁政権ではないか」との期待が高まっている。

キューバは1959年、フィデル・カストロが一党独裁体制を確立して以来、共産主義政権が続いてきた。現在はミゲル・ディアス=カネル氏が国家を統治している。

エポックタイムズは、フロリダ州マイアミで年齢層の異なる50人以上のキューバ系アメリカ人に取材を行った。その全員が、マドゥロ氏の拘束を実行したトランプ米大統領と米軍を高く評価したという。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている