令和8年1月2日、高市総理は、アメリカ合衆国のトランプ大統領と電話会談を行い、その後、当該電話会談についての会見を行った(出典:首相官邸ウェブサイト)

【速報】高市首相 衆議院解散を表明 2月8日投開票 政権発足3ヶ月の電撃戦

高市早苗首相は19日夕、首相官邸で記者会見を行い、今月23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散する意向を正式に表明した。

これに伴う次期衆院選の日程は、「1月27日公示、2月8日投開票」となる。2025年10月の内閣発足からわずか3ヶ月余りでの「超短期決戦」により、高市政権の是非を問う政権選択選挙が幕を開ける。

高市首相は会見で、解散の理由を「連立政権の新たな枠組みと、掲げる政策について国民の信を直接問うため」と説明した。背景には、自民党と日本維新の会による連立合意がある。参議院で与党が過半数を割り込む「ねじれ」に近い状況の中、衆院選での勝利を通じて政権基盤を盤石にし、政策推進力を高める狙いだ。

▶ 続きを読む
関連記事
高市総理は衆院解散発表直前の19日、経済団体連合と懇談し、「責任ある積極財政」の下での投資加速と賃上げ定着を要請し、サプライチェーン強靱化による事実上の「脱・中国依存」へ協力を求めた
高市首相が本日夕方、衆院解散を正式表明する。戦後最短級の強行日程で国民の審判を仰ぐ。最大の焦点は、自維連立の是非と「経済安保」「対中強硬姿勢」の是非。初の女性宰相による政権基盤強化か、野党の反撃か
高市総理が衆議院を早期解散する意向を表明。鈴木幹事長は、維新との新連立や「責任ある積極財政」等の新政策への国民の信を問う意義を説明した。詳細は19日の総理会見で明かされるとし、党は準備を加速させる
支持率78%超の高市首相が1月解散を検討。自民党内の基盤強化と「ねじれ国会」解消、さらに台湾支持を掲げた対中政策への信任を問う勝負に出る。日本政界を揺るがす「解散の真意」を専門家が読み解く