自民・維新連立で352議席獲得 高市総理「重要政策やり抜く」

2026/02/10
更新: 2026/02/10

9日、高市早苗総理大臣は自身のXを更新し、前日8日に投開票が行われた衆議院議員選挙の結果について報告した。今回の選挙において、自由民主党と日本維新の会による与党は合計で352議席を獲得し、非常に大きな勢力を維持することとなった。

高市氏は、選挙の管理執行に尽力した自治体や総務省関係者、そして厳しい寒さの中で投票所に足を運んだ国民に対し、深い感謝の意を表し、「日本列島を、強く豊かに。」というスローガンのもと、国民から寄せられた大きな期待を「重い責任の始まり」として謙虚に受け止める姿勢を示した。

高市内閣は今回の選挙戦において、日本維新の会との新たな連立政権の枠組みの下で、以下の重要な政策転換を進めることの是非を国民に問いかけていた。

  • 「責任ある積極財政」への大転換
  • 安全保障政策や政府のインテリジェンス機能の強化

高市氏は、自民党の政権公約に初めて盛り込まれた項目を含め、国民との約束を党一丸となってやり抜くと宣言した。

衆院選後、自民党は日本維新の会との党首会談を開催した(高市早苗公式Xアカウントスクリーンショット)

すでに自民党の臨時役員会や日本維新の会との党首会談を開催して方針を確認しており、自民党総裁としての記者会見でもその決意を表明している。

今後の政権運営については、速やかに特別国会を召集し、来年度予算や予算関連法案の一日も早い成立を目指す方針である。高市氏は「未来は、与えられるものではありません。私たち一人ひとりが、絶えず挑戦を続けることで創り上げていくものです」と述べ、高市政権の挑戦に対する国民の支援と理解を求めて投稿を結んだ。

大紀元日本の速報記者。東京を拠点に活動。主に社会面を担当。その他、政治・経済等幅広く執筆。