ケネディ米厚生長官とアルゼンチンのルゴネス保健相はWHO脱退を表明した(shutterxtock)

米国 WHOから正式に脱退

アメリカは1月22日、世界保健機関(WHO)から正式に脱退した。アメリカはWHOに対する最大の資金拠出国で、全体の約18%を負担してきた。WHOは今年、職員のおよそ4分の1を削減する見通しだとしている。

トランプ米大統領は、昨年の就任初日にWHOからの脱退を指示する大統領令に署名していた。

WHOの規定では、脱退は申請から1年後に発効する。今年1月22日でその期間が満了し、アメリカは国連に正式な通知を送付し、WHOからの脱退が確定した。

▶ 続きを読む
関連記事
カリフォルニア州ランカスター市長が、同市職員らが中国EV大手BYD関連でFBI捜査を受けたと証言。バス事業や慈善事業を含む不正取引、中共の影響力工作が焦点だという
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている