研究で判明 音楽をよく聴く高齢者 認知症リスクが約4割低下
音楽は、ただの娯楽ではなく、脳を守る身近な習慣になるかもしれません。
オーストラリアの最新研究で、音楽を楽しむ高齢者は、認知症になるリスクが大きく下がることが分かりました。
この研究は、オーストラリアのモナシュ大学が中心となって行われたものです。70歳以上の高齢者1万893人を対象に、音楽との関わりと認知症の発症との関係を調べました。
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