H-1Bビザ詐欺明らかに 米司会者がテキサスIT企業調査 社員ゼロのペーパーカンパニー実態を暴露
アメリカメディアの現地調査により、H-1B(特殊技能を有する職業に従事する人のためのビザ)プログラムを通じて外国人労働者を採用している一部の企業で詐欺的行為を行っていることが明らかになった。調査によれば、これらの企業は自宅住所を利用して架空の法人(いわゆるペーパーカンパニー)を設立し、ビザ制度を悪用して外国人をアメリカに呼び込んでいるという。
米メディア「BlazeTV」の司会者であるサラ・ゴンザレス(Sara Gonzales)氏は、テキサス州フリスコ地区において公開情報をもとに2社の「IT企業」を追跡調査した。その結果、これらの企業が雇用したとされる社員が実際には存在しないことを突き止めた。(動画リンクあり)
H-1Bビザ制度は、アメリカ人では補えない専門職に外国人労働者を一時的に雇用することを認める制度である。ビザの有効期間は最長3年で、多くの場合さらに3年間の延長が可能である。
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