トランプ大統領 カナダは中国との協定で「組織的に自滅している」と発言
トランプ米大統領は、カナダが中国との取引によって「組織的に自滅している」と述べ「中国との合意はカナダにとって大惨事だ」との認識を示した。
トランプ氏は1月25日、交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、カナダは中国との合意によって「歴史上最悪の取引の一つとして記憶されるだろう」とし、企業が次々に米国へ移転していると主張した。その上で「私はカナダが生き残り、繁栄する姿を見たい」と述べた。
この投稿には、カナダ自動車製造業者協会(CVMA)のブライアン・キングストン会長兼最高経営責任者(CEO)が1月21日にオンタリオ州で開いた記者会見の映像が添付されており、トランプ氏は「必見だ」と紹介した。
関連記事
2026年の米中間選挙で民主党が上下両院を奪還。共和党敗北の背景にはイラン戦争による原油高やトランプ政権への不満があると専門家は分析する。今後の米中関係、台湾政策への影響、中共が漁夫の利を得る可能性を探る
2026年米中間選挙で民主党が上下両院を制覇し、政権との「ねじれ」が生じる見通しとなった。物価高や支持率低下を背景とする大敗に対し、トランプ大統領は大統領令や拒否権で対抗する構えで、政治的停滞が懸念される
米中間選挙の行方を歴史的前例や世論調査の死角から分析。過去の先例を挙げ、議会勢力図の変動が必ずしも政権の終焉を意味しない本質を鋭く読み解く
2026年の米中間選挙で民主党が上下両院の多数派を奪還。共和党は議会の主導権を失った。ハキーム・ジェフリーズ下院院内総務の議長就任が視野に入り、トランプ政権への監視強化が見込まれる
米中間選挙の投票日、ホワイトハウスのアンナ・ケリー首席副報道官は、新唐人テレビの独占インタビューに応じ、今回の選挙はトランプ大統領が進める減税や国境警備の強化を支持するか、それとも民主党が掲げる社会主義的な政策路線を選ぶかの重要な分岐点になるとの認識を示した