日本の首相兼自由民主党総裁である高市亜米(R)は、2026年1月26日に東京で開催された日本国民報道クラブにおいて、7党の指導者によるパネルディスカッションで身振りを振った(David Mareuil/Pool/AFP via Getty Images)

台湾危機を黙認すれば日米同盟は「崩壊する」=高市首相

高市早苗首相は1月26日、中国と米国が台湾を巡って衝突した場合、日本は同盟国である米国と連携し、台湾にいる日本人と米国人を保護すると述べた。

高市首相は、テレビ朝日の主要政党党首が出演する番組で、日米が共同で行動する米軍が攻撃を受けたにもかかわらず、日本が何もせずに退避すれば日米同盟は崩壊すると指摘した。そのうえで、高市首相は、現地で起きている状況を踏まえ、現行法の範囲内で総合的に判断して対応する必要があると説明した。

高市首相の発言は、台湾に関する首相の従来の発言について、撤回を求めた野党議員の批判を受けたものだった。

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