外国人政策 対策100項目超の進捗 「想定していなかった制度」の手直しが進む

最近、外国人犯罪についてメディアで頻繁に取り沙汰されている。外国人問題に対して不安を抱いている日本人も少なくないのでないか。高市政権の外国人問題の取り組みは現時点でどこまで進んでいるのだろうか
2026/08/10 鈴木亮政

消費税減税 赤字国債に頼らず財源確保へ 片山財務相 日本版DOGEにも言及

政府は消費税減税の財源確保に当たり、「日本版DOGE」による補助金や租税特別措置の見直しに加え、税外収入をゼロベースで精査し、市場の信認を維持しながら必要な財源を確保する考えだ
2026/08/07 鈴木亮政

被爆から81年の広島 首相あいさつ「非核三原則を堅持」 

広島は8月6日、米国による原爆投下から81年の「原爆の日」を迎えた。高市首相はあいさつで「我が国は『非核三原則』を堅持しており」と述べ、唯一の戦争被爆国として「核兵器のない世界」の実現に向けた努力を続ける使命を担うとした
2026/08/06 鈴木亮政

海外人材の誘致から管理へ 政府が永住許可の審査基準を引き上げ 政策の重心が転換

政府は4日、「永住許可に関する審査ガイドライン」の改定案を公表した。世帯収入、日本語能力、日本の制度に対する理解度を、永住資格の重要な審査基準として初めて明確に位置づける内容となっている。
2026/08/05 趙彬

熊本地震 生活再建へ財政支援 予備費242億円を閣議決定

政府は8月4日、熊本地震の被災地を支援するため、今年度予算の予備費から総額242億円を支出することを閣議決定した。地震発生から1週間が経過し、必要な物資の供給や道路の応急復旧、仮設住宅の提供などを財政面から支える
2026/08/04 鈴木亮政

食料品消費税1%へ 自民が減税大筋了承 「実質ゼロ」の公約と、残された財源・外食の壁

自民党は食料品の消費税を2027年から2年間1%へ引き下げる方針を了承。「実質ゼロ」を掲げるが、財源の不透明さや外食産業への影響、価格転嫁の行方など課題は多い
2026/08/04 橋本龍毅

高市首相 熊本地震の被災地を視察 予備費200億円超 激甚災害指定へ

高市早苗首相は8月3日、令和8年熊本地震の被災地を訪れ、被害状況を視察した。政府は災害復旧や被災者支援のため、200億円を超える予備費の使用を4日に閣議決定する方針だ
2026/08/04 鈴木亮政

高額療養費制度 8月から見直し 年間上限を新設 長期療養者の負担軽減

高額な医療費の自己負担を抑える「高額療養費制度」が、2026年8月から見直される。月ごとの自己負担限度額を変更する一方、長期にわたって治療を受ける患者や低所得者層へのセーフティネットを強化するため、新たに年間の自己負担上限を設ける。
2026/08/03 鈴木亮政

片山財務相 積極財政と規律の両立を強調 金融庁再編 消費税1%減税へ工程提示

片山さつき財務相は7月31日の閣議後記者会見で、「責任ある積極財政」によって強い経済を実現する一方、財政の持続可能性も確保する方針を改めて強調した。
2026/08/01 鈴木亮政

インテリジェンス司令塔「国家情報局」が発足 情報の一元的な集約・分析へ

政府の新たな情報機関「国家情報局」が発足。警察や外務、防衛などの情報を一元化し、インテリジェンスの司令塔へ。国家情報会議では、高市政権はスパイ防止法や対外情報庁創設の議論も本格化させる。
2026/07/31 河原昌義

食料品消費税1%案 賛否割れる 実務者会議は意見一致に至らず

消費税減税を議論している実務者会議では意見がまとまらない。中間とりまとめによると、意見は、時限的な減税ではなく給付で対応すべきだとする立場、恒久財源を確保したうえで恒久的に減税すべきだとする立場、本格的な給付制度の導入までのつなぎとしてできるだけ早く税率を引き下げるべきだとする立場の三つに分かれている。
2026/07/31 鈴木亮政

中・低所得者の手取り増へ新制度 消費税減税を経て2029年に給付本格化

高市首相は中所得・低所得者の負担軽減に向け、飲食料品にかかる消費税率を2027年4月から2年間、現在の8%から1%に引き下げる方針を表明。2029年4月には所得に応じて支援額を調整する「所得に連動したきめ細かな給付」を本格導入する
2026/07/31 鈴木亮政

政府 2029年度に「給付付き税額控除」導入へ 中低所得者の手取り増を目指す

高市早苗首相は7月29日、Xへの投稿で「社会保障国民会議」の中間とりまとめについて報告し、2029年度から導入する「給付付き税額控除」の概要を明らかにした。政府は、物価高や税、社会保険料の負担に直面する中所得・低所得者の負担軽減を「現下の最重要課題」と位置づけた
2026/07/30 鈴木亮政

政府備蓄米 適正水準へ買い戻し検討 8月末の作柄踏まえ判断=農林水産相

鈴木農林水産相は閣議後の記者会見で、米穀の需給と価格の安定に関する基本指針の策定に向けて食料部会を開き、政府備蓄米の買い戻しについて検討を進める方針を明らかにした。
2026/07/28 鈴木亮政

安保目的の「行政傍受」 自民が導入提言 独立機関による監督も検討

自民党政務調査会のインテリジェンス戦略本部は28日、政府の情報活動強化に関する提言をまとめた。安全保障を目的に行政機関がメールや電話などの通信情報を収集する、いわゆる「行政傍受」の導入検討が柱の一つとなっている。
2026/07/28 鈴木亮政

ストーカー加害者へのGPS装着 政府が検討着手 法改正も視野

政府は28日午前、首相官邸で犯罪対策閣僚会議を開き、危険性の高いストーカー加害者にGPS機器を装着し、被害者への接近を通知する新たな保護措置の検討を盛り込んだ緊急対策を決定した
2026/07/28 安藤蔵人

高市首相 食料品消費減税「速やかに法案提出」 特別国会閉幕で会見

高市早苗首相は27日、首相官邸で記者会見を行った。特別国会は25日に閉会した。首相は飲食料品の消費税減税について、超党派の社会保障国民会議で結論を得た上で速やかに法案を提出する考えを示した
2026/07/28 鈴木亮政

政府 外国人の永住許可要件を厳格化 年収「日本人平均以上」 年金「30年水準」へ

政府は、外国人の永住許可要件を厳格化し、新たに年収や将来の年金受給見込み額などを審査基準に加える方針を固めた。
2026/07/25 鈴木亮政

経産省 全東信破産で中小事業者を支援 決済代行業者の実態調査も開始

クレジットカード決済代行会社「全東信」(大阪市)が破産手続きを開始した問題を受け、経済産業省は、加盟店への影響を抑えるための支援策を講じるとともに、再発防止に向けた業界の実態調査に乗り出した。
2026/07/25 鈴木亮政

高市首相 原油調達は前年水準確保へ 医療物資の不足も解消進む

高市早苗首相は25日、エネルギーや各種物資の安定供給に向けた取り組みの進捗状況を報告。7月の原油調達は、前年平月比で約10割が実現できる見通しとなった。8月についても前年平月比約10割の調達にめどが立っている
2026/07/25 鈴木亮政

政府の情報司令塔「国家情報局」 31日発足へ 省庁間の縦割り打破目指す

政府は、日本のインテリジェンス機能を強化するため、「国家情報局」を7月31日に新設する方針を固めた。設置に必要な政令は24日に閣議決定される見通しである。
2026/07/23 鈴木亮政

日本政府 中共側の主張を否定し沖ノ鳥島が「島」と主張   EEZ内の射撃訓練に抗議 警戒監視を強化

木原官房長官は7月22日午前の定例記者会見で、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国海軍艦艇が実施した射撃訓練と、同島を「岩」とする中国側の主張について、日本政府の立場を明らかにした。
2026/07/22 鈴木亮政

 高市内閣 「日本成長戦略」「骨太方針」「地域未来戦略」の3文書を閣議決定 

高市早苗内閣は21日「日本成長戦略」「骨太方針」「地域未来戦略」の3文書を閣議決定。国内投資の不足を日本経済の低迷を招いた主要因と位置づけ、政府支出を呼び水として民間投資を引き出すことで「強い経済」と財政の持続可能性を一体的に実現する方針だ
2026/07/21 鈴木亮政

国交省が白書を公表 交通網維持へ自動化とDXを加速 人手不足に危機感

国土交通省は2026年7月、「令和8年版交通政策白書」を公表した。白書が描くのは、人手不足を前提としながらも、自動化とDX、既存資源の再編によって交通網を支える姿である
2026/07/17 鈴木亮政

国旗損壊罪法が成立 2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金

日本の国旗を損壊する行為を処罰対象とする「国旗損壊罪」の創設を柱とする法律が7月17日、参議院本会議における採決の結果、与党および一部野党の賛成多数をもって可決、成立した
2026/07/17 河原昌義

新給付制度 29年度導入で大筋合意 消費減税の結論は先送りに

与野党で構成される「社会保障国民会議」の実務者協議が16日に開かれ、所得に連動した新たな給付制度を2029年度から本格導入することで大筋合意した。
2026/07/17 鈴木亮政

高市首相 6党首と論戦 消費税減税や外国人政策で応酬

15日に行われた国家基本政策委員会合同審査会で玉木雄一郎氏、小川淳也氏、神谷宗幣氏など6人の党首代表が飲食料品の消費税減税や物価高対策、外国人政策、安全保障などを巡り、首相の方針をただした。
2026/07/15 鈴木亮政

高市首相 ウクライナに関する有志連合首脳会合へ書面メッセージを発出

高市早苗首相は13日、「ウクライナに関する有志連合首脳会合」に向けた書面メッセージを発出し、日本はウクライナと共にあるとの立場に揺るぎはないと表明した。
2026/07/15 鈴木亮政

自民党員獲得数 高市首相が初の1位 青山氏は2位

自民党は7月14日、党所属国会議員の2025年の党員獲得数上位10人を発表し、高市早苗首相がトップになった。党員獲得数は総裁選での党員票の動向を占う材料であり、各議員の党内基盤の強さを測る指標にもなる
2026/07/14 河原昌義

防災庁設置法が成立 年内発足へ 政府の災害対応司令塔に

政府全体の防災・災害対応の司令塔となる「防災庁」の設置法が13日、参院本会議で可決、成立した。高市早苗首相は翌14日に中央防災会議を開き、日本が世界有数の災害大国であることに触れ、あらゆる力を結集して「防災立国」を実現する決意を表明した。
2026/07/14 鈴木亮政