イラン無人機が米空母に挑発 米軍F-35C戦闘機が撃墜
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。
ロイター通信が報じたところによると、3日、米軍当局は、イランの「シャヘド139」無人機が突然「エイブラハム・リンカーン」空母に接近し、攻撃的な意図を示したと確認した。その結果、米軍はF-35C戦闘機を出動させ、その場で無人機を撃墜した。
米中央軍の報道官ティム・ホーキンス大佐は、これは空母と艦上の人員の安全を守るためだったと述べた。幸いにも、この交戦で米側に負傷者はなく、設備も破損しなかった。
関連記事
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している