中国共産党(中共)当局による海外の反体制活動家への越境弾圧は、すでに世界的な体系へと発展している。画像は中国民主党ロサンゼルス地区委員会秘書長の李尊軼氏(新唐人テレビのスクリーンショット)

妻子人質に 海外の異議人士が中共の越境連座を告発

中国共産党(中共)当局による海外の反体制活動家への越境弾圧は、すでに世界的な体系へと発展している。中共当局は国内に残る家族への脅迫、経済的封鎖、心理的威嚇などを通じて、海外に亡命した民主活動家に沈黙を強いようとしている。

今回の「中共の越境弾圧を暴く」シリーズでは、中国民主党ロサンゼルス地区委員会秘書長の李尊軼氏と、「709大拘束」を体験した人権派弁護士の游飛翥氏が受けた迫害を取り上げる。

李尊軼氏は湖北省荊州市出身で、かつて広州市で中医養生美容業に従事していた。李尊軼氏は権利擁護運動や暴政への抗議に身を投じ、市民による不服従運動、1989年の天安門事件の犠牲者を追悼し、真相究明を求める活動、官僚の財産公開や法の下の平等を求めた市民改革運動などに積極的に参加したことで、中共当局の重点的な弾圧対象となった。

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