2026年2月17日夜、スティーブン・クリーズビーは英国ストックホルムのリージェント劇場で行われた神韻グローバルカンパニーの初演を観劇した(詹娜/大紀元)

イギリスの医師が神韻を称賛 「美徳を伝え 全世界に届けてほしい」

2026年2月17日夜、一般科医のスティーブン・クリーズビー氏が、英国ストークのリージェント劇場で行われた神韻環球芸術団の初日公演を鑑賞した。

神韻は中国伝統文化の復興を使命とし、20年にわたり世界各地で巡回公演を続け、中国五千年の神伝文明の輝きを世界の観客に伝えている。クリーズビー氏は公演を鑑賞した後「神韻は芸術公演であるだけでなく、伝統的な美徳を伝えるものであり、全世界が目にすべきだ」と称賛している。

クリーズビー氏は、公演を通じてこれまでとは異なる中国の姿を見たと述べ「特に中国文化について、そして今日私たちが世界における中国の姿をどう捉えているかを考えると、非常に興味深い。公演の色彩と躍動感は非常に美しく、舞踊と音楽を通じて、現代とはまったく異なる中国の姿を見ることができた」と語った。

神韻が伝える中国伝統文化の中でも、クリーズビー氏が最も心を動かされたのは、信仰と伝統的美徳に関するメッセージだった。

クリーズビー氏は次のように述べた。

「信仰・信念・慈悲という理念が、公演の中に深く表現されている。真・善・忍という三つの品性と美徳は、世界においてきわめて重要だ。とりわけ、共産主義(中国共産党)による信仰への迫害を描いた演目は非常に心に響き、物語として深く感動した」

神韻が特許を取得した動態スクリーンについても、クリーズビー氏は高く評価した。演者が背景の映像の中へ入り込み、そこから飛び立つ演出について「感情的な奥行きが生まれ、躍動感と色彩が加わり、すべてがよりリアルに感じられる」と述べた。また、水袖舞の動きが自然で流れるように美しいこと、色彩が鮮やかであること、後列の席からはオーケストラピットが見えなかったにもかかわらず生演奏が非常に美しかったことも付け加えた。

神韻の伝統文化復興という使命について、クリーズビー氏は現代社会において「非常に重要だ」と評価。

「今日の世界の課題に真正面から向き合い、私たちの歴史・信仰・文明に忠実であり続けることが必要だ。これらは常に発展し続けてきたものであり、歴史の中で最も美しいものが現代へと受け継がれていくことを願っている」と語る。

そして「彼らがやっていることは素晴らしい。ぜひ続けてほしい。そして全世界に届けてほしい」とクリーズビー氏は神韻の芸術家たちへの敬意と激励を示している。

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