(新唐人テレビのスクリーンショット)

オハイオ州知事 神韻の公演を歓迎 「中国文化を体験できる機会を光栄に思う」

神韻芸術団は2月7日、オハイオ州シンシナティのアロノフ芸術センターで公演を開始した。公演に先立ち、オハイオ州のマイク・デワイン知事は歓迎の書簡を送り、芸術家たちの今後のさらなる活躍を祈念した。

デワイン知事は書簡の中で「オハイオ州が神韻芸術団を招くことができ誇りに思う」と述べ「この公演は5大陸100以上の都市で100万人超の観客の文化的理解に影響を与えてきた。シンシナティで神韻芸術団を通じて中国文化を体験できる機会を光栄に思い、楽しく思い出深い公演となるよう心から願っている」と続けた。

公演を鑑賞した観客からは、出演者たちの卓越した技術を称える声が相次いだ。シンシナティ・クラシカル・アカデミーで学生部長を務めるデーモン・ギボンズ氏は娘のアデレード・ギボンズさんと公演に訪れ「多くの人々がこれほど高い水準の技を持っているのを目の当たりにして、本当に驚かされた。これは通常ではなかなか見られるものではない」と語り、期待を超えるすばらしい公演だったと絶賛した。

動物病院の共同経営者であるマーシャ・マイヤー氏は「美しく、そして非常にアスリート的だ。色彩、輝き、笑顔、すべてが美しい」と感想を述べ、公演内で中国本土では現在こうした舞踊が上演できないと語られていたことに触れ、中国の人々がこれほど美しいものを享受できないのは非常に残念だと語った。マイヤー氏は神韻がここで公演を続けていることは素晴らしいが、いつか中国でも上演できることが次の目標だと話した。

「何年も行こうと思っていたが、今日ようやく来ることができて本当によかった」という元不動産業者のジム・モット氏は公演開始直後に目に涙が浮かんだと明かした。

モット氏はさらに、単なる芸術公演だと思っていたが内容に驚かされたとし「中国共産党がこうした活動を潰そうとしている理由が今ならわかる。強くあり続けてほしい」と出演者たちにエールを送った。同行した弁護士のレベッカ・モット氏は、アクロバット、ダンス、衣装のすべてが美しかったと語り、鑑賞できたことへの感謝を示した。

牧師のマイク・ハンビー氏は「美しい形式の中に込められた明確なメッセージは、挑戦的でもある」と述べた上で「人間は霊的な存在であり、霊的なもの、神聖なものと触れ合うことが人間の経験を豊かにする。それが公演のメッセージの一つだと思う」と語った。

またギボンズ氏は、出演者たちが神や創造主、創られた世界に霊的な霊感を見出していることが感じられ、多忙な日常の中でも内省と霊性のための時間を持つことが幸福と喜びにつながるということを改めて思い起こさせてくれたと述べた。

元実業家のジェラルド・フリアソン氏は、5千年にわたる中国文化の証として公演を高く評価し「8つの巡業チームがすべて同時に各地で公演しているということ自体が驚異的だ。必ずまた見に来る」と語り、出演者たちと振付、公演全体に惜しみない賞賛を送った。

神韻の使命は「共産主義以前の中国」が育んだ5千年にわたる中国の伝統文化を復興させることにある。古典中国舞踊と音楽を通じて、古代の神話・伝説から現代の中国の物語まで、観客を壮大な旅へと誘う。しかし、中国共産党による信仰への弾圧により、神韻は中国本土での公演が依然としてできない状況にあり、このことを残念に思う観客は多い。

関連記事
4月3日午後、神韻芸術団が新宿文化センターで公演を行った。前防衛省教育部長の田村勝氏は「現在の日本では『万物に神が宿る』という考え方があるが、神を信じない人が増えている。だからこそ(神韻の公演は)非常に意義深い」と話した。
「私は信じています。創世主がすでに来臨され、私を選んでくださったと心から信じています。今日ここにいられること、この感動を家族や友人、出会うすべての人と分かち合えること、そして祝福を受けられること」幼児教育教師のマリッツァ・ラミレスさんは神韻公演を観た後、こう語り、自身が「新たな命を得た」と感嘆した
2026年4月、神韻新紀元芸術団の新宿公演はチケット完売の盛況となった。日本の主流層は、指先まで美しい舞踊や二胡の音色、勧善懲悪の物語を絶賛。信仰心がもたらす精神浄化や平和への祈りに深く共感した
トロントで開催された「神韻」公演に、中国から移住した人々が深い感銘を受けた。共産主義に失われる前の伝統文化の再現に、多くの観客が衝撃と感動を覚え、中国本土での公演を熱望している
神韻芸術団の日本公演が4月2日、東京都の新宿文化センターで幕を開けた。会場に訪れる観客の顔も期待に満ちている。会場に訪れた日本舞踊の師範は「完璧」と称賛「皆さんが一体となって、きっとすごい練習をして、この舞台があるのだと思ったら、胸が熱くなりました」と語った。