米軍への憧れか? 偽造証で横須賀基地に侵入した日本人の男を逮捕
長期間イラクに駐在していた日本人の男が、偽造された身分証明カードを使用して神奈川県にある米海軍横須賀基地に不法に侵入した疑いで、2月19日、警察に刑事特別法違反の容疑で逮捕された。
日本経済新聞や産経新聞の報道によると、逮捕された45歳の男は、昨年10月ごろの帰国中に偽造された身分証明カードを使って米軍基地のゲートを通過し、基地内部へ不法に侵入した疑いが持たれている。
警察は2月19日、男が海外から帰国した際に逮捕し、刑事特別法違反の容疑で送検した。男は「米軍に憧れがあったので基地に入った」と供述している。
関連記事
長谷川淳二議員は外国人による土地取得規制の在り方について中国人の土地所有で懸念が強まっている笠佐島を取り上げ、質疑を行った。笠佐島は、米軍岩国基地から約20キロ、海上自衛隊呉基地から約50キロと、軍事上の要衝に近接する位置にある。
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
トランプ大統領が、イラン情勢への協力を拒んだ日本、韓国、豪州、そしてNATOを批判。多額の駐留経費や兵力を投じている現状を背景に「張り子の虎」と切り捨て、同盟国の支援不足に強い不満を表明した
熊本県にある陸上自衛隊駐屯地に配備された初の「25式地対艦ミサイル」は、射程約1千キロで、中国沿岸および東シナ海の大部分をカバー。この配備により、日本は「遠距離打撃」を実施可能となり、「反撃能力」を備えた。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる