2018年12月3日、パナマ運河のココリ閘門付近を航行する中国コンテナ船(Luis Acosta/AFP via Getty Images)

パナマ 運河上の港湾2か所を管理 長和の運営権無効

2月23日、パナマ大統領は、香港のCKハチソン・ホールディングス(長江和記)傘下企業が運営していた港湾2か所について、暫定的に政府が暫定管理するよう命じた。

これに先立ち、パナマ最高裁は同社が保有していた港湾の特許運営権を無効と判断していた。CKハチソンは香港の実業家、李嘉誠氏が率いる企業グループ。

ムリーノ大統領は23日の演説で、戦略的要衝であるパナマ運河上に位置するこれら港湾の管理・運営権をパナマ海事庁へ戻し、「港湾の継続的かつ安全で効率的な運営を確保する」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ブラジル大統領選で敗北したボルソナロ氏が、最高裁の出国禁止命令に従わず米国へ渡った。トランプ大統領は一家の入国を支持。ボルソナロ氏は公開書簡で選挙不正や政治的迫害を訴え、ルラ大統領は出国を非難した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
南米ブラジルで25日、現職のルラ大統領が大統領選の決選投票で再選を果たし、ボルソナロ前大統領の息子フラビオ・ボルソナロ上院議員を破った。投票終了予定時刻のわずか3分前には、ブラジル最高裁が投票時間をさらに2時間延長する判断を下していた
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘