2026年2月21日の夜、シニアアカウントマネージャーのフィオナ・スコリーさんは、イギリスのハイ・ウィコムにあるウィコム・スワン劇場で神韻グローバルカンパニーの公演を鑑賞した(NTDテレビ)

神韻が届ける美しさと慈悲 人々に希望を与える

2026年2月21日夜、神韻(シェンユン)芸術団はイギリス・ハイウィカムのウィカム・スワン劇場にて、現地で2回目となる公演を開催した。この日の公演も満席が続き、会場は鳴り止まない拍手に包まれた。観客は「演出は人々を引き込む歴史絵巻であり、美しさと慈悲を求めるメッセージを伝え、人々に希望を与えている」と語り、芸術家たちの献身的な努力を称賛した。

息を呑む美しさと完璧な調和

会社取締役のアンドリュー・スラットフォード氏は、「素晴らしいの一言に尽きる。ダンスがどれも異なり、演目ごとに新しい物語がある。一瞬たりとも目が離せなかった」と語った。

企業のシニア・アカウント・マネージャーのフィオナ・スコリー氏は、以下のように称賛を贈った。

 「本当に美しかった。ダンサーは優雅で、衣装は色鮮やかだ。彼らのステップは軽やかで、着地音すらほとんど聞こえない。本物の中国音楽も非常に心に響いた」

また、音楽とダンスの融合についても、二人は高く評価している。

アンドリュー・スラットフォード氏:「音楽とダンスのタイミングが極めて正確で、ダンスそのものに非の打ち所がない」

フィオナ・スコリー氏:「芸術家たちの善良な品格、特に『善』が存分に表れていた。彼らは終始笑顔で、心から公演を愛し、情熱を注いでいるのが伝わってきた」

歴史絵巻が伝える「美・善・慈悲」

観客は、神韻の舞台が中国の歴史を映し出す壮大な絵巻であると感じている。

スコリー氏は「中国の歴史の文脈を提示しており、圧倒的で卓越している」と述べ、スラットフォード氏は「中国古典舞踊は表現力が豊かで理解しやすい。馴染みのない物語であっても、演出が非常に明快だった」と振り返った。

さらに、現代社会におけるこの公演の意義について、スコリー氏は次のように語った。

「今の世界にはあまりにも多くの衝突やストレスがある。この公演が伝えるメッセージは非常に明確だ。それは、美しさ、善良さ、そして慈悲を求め、それを真に感じ取ることだ」

未来への希望と芸術家への敬意

公演がもたらす精神的なメッセージについて、観客は深い感銘を受けている。

フィオナ・スコリー氏:

「精神的なメッセージは人々に希望を与える。私たちが互いに親切にし、手を取り合い、素晴らしい価値観を共有できる未来があるという信念を伝えてくれた。こうした小さな善意が、今の世界の状況をより良く変えていく。この公演はまさに希望と喜びをもたらしている」

アンドリュー・スラットフォード氏:

「芸術家の献身が見て取れるし、全体の協調性も完璧だ。あの情熱がなければ、この水準に達することは不可能だろう。素晴らしい芸術家たちだ。ぜひ公演を続けてほしい」

最後にスコリー氏は、「衣装は華麗で、ダンスの水準は卓越している。その裏で数え切れないほどの練習を積み重ねてきたことが想像できる。本当に素晴らしかった」と締めくくった。

(詳細な情報は神韻公式サイトおよびチケット予約情報を参照)

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