米イスラエルの対イラン攻撃 ルビオ長官「差し迫った脅威への予防的防御」
マルコ・ルビオ米国務長官は2日、記者会見で、今回の軍事行動は米国の被害を防ぐため、先に行動した『予防的な防御措置』であると明言した。
ルビオ国務長官は記者会見で、今回の作戦の目的はイランの短距離弾道ミサイル能力と海軍能力を破壊することにあると説明した。ルビオ長官は「明確な差し迫った脅威があった」と述べ、イランが攻撃を受けた場合、米国に対して自動的に報復する体制を整えていたと指摘した。
ルビオ長官によれば、イスラエルなどによる最初の攻撃から1時間以内に、イラン南北のミサイル部隊が発射準備を開始していたという。こうした状況から、米国が攻撃を受けるまで待っていれば米軍の死傷者が大幅に増える恐れがあったと説明している。
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