中国のテクノロジー企業ミザールビジョンが公開したイスラエルの米軍基地の衛星画像は、米イスラエルによるイランへの空爆前夜に撮影された(インターネットからのスクリーンショット)

中国AI企業が米軍の中東動向をリアルタイム配信 中共軍関与に疑念

アメリカとイスラエルによるイラン空襲を受け、中露両国によるイラン極権体制への水面下での支援に注目が集まっている。海外メディアは、ある杭州の企業がSNS上で米軍基地や軍事装備の衛星画像を更新し続けていることに注目しており、同社は中国共産党(中共)軍と協力関係にあると指摘されている。

この企業は「覓熵(ミーシャン、MizarVision)」と名乗り、オープンソースの地理空間インテリジェンス(OSINT)を専門とする民間テクノロジー企業を自称している。

ここ数日の海外メディアの報道によれば、 同社はこの一週間、米軍の中東におけるミサイル基地の画像や海軍艦艇の動向、作戦機・支援機の位置など、米軍の軍事活動に関する衛星写真をSNS上で次々と公開している。

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