越境弾圧関与で イタリアが中国人8人を国外追放
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。このうち3人はすでに即時送還されたという。中国共産党当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めてとみられている。
関係筋によると、この追放措置は長年にわたる調査を経て決定されたものだ。中国の反体制派やブロガーなどへの継続的な監視、嫌がらせ、脅迫などが捜査対象に含まれていたとされる。
世論では、今回イタリアが関係者を送還しシェンゲン圏外へ追放したことは、象徴的な意味合いが極めて大きいと受け止められている。
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘