湾岸諸国がトランプに作戦継続要請 「イラン軍事力無力化まで」 ホルムズ危機
湾岸諸国がアメリカに「壮絶な怒り作戦」継続を強く要請。イランのミサイル・ドローン攻撃で石油施設壊滅危機、ホルムズ海峡通航激減。トランプ政権、連合軍参加促す中、地域防衛網形成へ。
中東の戦火がさらに拡大するなか、複数の湾岸諸国がアメリカに対し、「壮絶な怒り作戦」を早めに停止しないよう要請している。これらの諸国は、イランが石油運搬航路や地域経済を脅かす能力を完全に排除するまで、作戦を継続すべきだと訴えている。
関係筋によると、湾岸諸国はイランの軍事力を十分に削がないままでは、この地域が長期にわたりイランの威嚇にさらされると懸念しているという。
関連記事
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させると述べた
米シンクタンクのリック・フィッシャー氏は、中共がイランに戦略情報や軍事部品を提供し、米軍の弾薬消耗を狙っていると指摘した。台湾侵攻への布石や、米国内で拡大する影響力についても警告した
イランは中国製の携帯式地対空ミサイル最大400基を受け取る見通しだと報じられた。トランプ大統領は、事実であれば習近平に「失望する」と述べ、武器供与をけん制した。中共外務省は報道を否定
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及