3月3日、ラス・ラファン(Getty Images)

イランの近隣国攻撃に各国反発 カタールがイラン外交官追放

3月18日、カタール政府は、同国の主要な天然ガス施設であるラス・ラファンがイランのミサイル攻撃を受け、「甚大な被害」が発生したと発表した。これを受け、カタールはイラン大使館の外交官を追放した。サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)も、イランによる近隣国への攻撃を強く非難している。

ラス・ラファン工業都市は、世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出拠点として知られる。国営エネルギー企業カタールエナジーによると、緊急対応チームが現地で消火活動に当たり、火災はおおむね制御された。これまでに死傷者は確認していない。

カタール内務省も、火勢はすでに抑えられており、人的被害は出ていないと発表した。

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