中国のガソリン価格が暴騰 A株は急落
中東情勢の緊迫化が続き、ホルムズ海峡の封鎖が世界のエネルギー供給に影響を及ぼすなか、中国本土では3月23日(月)、ガソリン価格がさらに引き上げられた。1リットルあたり約1.73元の値上げとなり、自家用車のオーナーが50リットルの92号ガソリンを満タンにする場合、これまでより86.5元多く支払う必要がある。各地のガソリンスタンドには給油を待つ長蛇の列ができ、一部地域では供給が途絶える現象さえ起きている。
先日、中国石油化工(シノペック)は異例にも市民へショートメッセージを送り、3月23日午前0時からガソリン価格を引き上げること、および上げ幅が大きくなる見込みであることを通知した。
これにより、22日(日)の夕方から全国各地のガソリンスタンドで長い車列ができ、100メートル以上の行列となった場所も多い。同日夜には、一部のスタンドでガソリンが売り切れる事態も発生した。
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