2026年3月11日、トランプ大統領はホワイトハウスを出発し、メリーランド州のアンドルーズ統合基地へ向かった。(Madalina Kilroy/大紀元ホワイトハウス担当記者)

米・イラン協議進展か トランプ氏が合意可能性に言及

トランプ米大統領は23日、訪問先で記者団に対し、イラン側から接触があり、衝突解決に向けた新たな合意形成が近いとの認識を示した。トランプ氏は、イランが自発的に接触してきたと述べ、米国の代表者がすでにイラン政府高官と意思疎通を行っていると明らかにした。

トランプ氏は現状について「合意に達する可能性は非常に高い」と述べた上で、イランに対し、核兵器開発の放棄、ミサイル開発の抑制、ウラン濃縮の停止、中東地域の安定への協力などを求めていると説明した。また、合意が成立した場合、米国がイランの核計画に関連する濃縮ウランを管理する可能性にも言及した。

一方、11月に予定される米中間選挙の世論調査では、イラン情勢が有権者の動向に直接的な影響を及ぼし始めている。

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