最先端AIチップ機器を中国へ密輸 中国人3人を起訴
米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。本件は米マイクロソフト社の製品に関わり、事件の金額は数十億ドルに上る。
司法省のプレスリリースによると、米国市民の廖益賢(Yih-Shyan Wally、台湾市民の張瑞滄(Ruei-Tsang Chang)および張瑞滄(Ting Wei Sun)が関与している。
廖益賢はカリフォルニア州サンノゼに本社を置くスーパーマイクロ(Super Micro)の共同創業者兼上級副社長、張瑞滄は同社の台湾地区事業部長、張瑞滄は請負業者である。
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている