臓器収奪の実態描く『受注に応じた殺人』 大紀元編集者の近著が米ベストセラーリスト入り
中国共産党(中共)による臓器収奪の実態を描写した新刊が、米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした。
『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』は、3月25日付のランキングで第8位に入り、発売初週から注目を集めた。
著者のヤン・エキレック氏(エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会)は、この問題を約20年にわたり追ってきた。本書は、独立調査や関係者の証言、取材経験に基づき、中共による臓器収奪の実態と、その構造を体系的にまとめたものだ。
関連記事
米主要テレビ局5局は、習近平氏の訪米に伴う歓迎式典やトランプ氏との首脳会談を生中継しなかった。中国側は米国での広い放送を期待しており、関係者は映像を十分に届けられなかったことを「残念だ」と述べた
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
米国でCOVID-19対策として実施された融資のうち、約1千億ドルについて、米税務当局が不正の疑いがあると特定した。
中国共産党(中共)党首の習近平の訪米を前に、米国の複数都市で米政府に抗議する街頭デモが行われた。米議員からは、中共がこうした状況を利用し、米国が混乱に陥っているとの印象をつくり出す可能性があるとの警告が出ている。
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。