2017年11月8日、トランプ大統領夫妻が北京故宮にて(Jim Watson/AFP via Getty Images)

ホワイトハウス 首脳会談前に米閣僚が先に訪中へ

ホワイトハウスは先週、トランプ大統領と中国共産党(中共)の習近平党首による首脳会談を5月14~15日に北京で開くと発表した。

レビット報道官は3月30日、ホワイトハウスの定例記者会見で、トランプ大統領の北京訪問に先立ち、中国側がベッセント財務長官やグリア通商代表らと実務レベルの協議を行うのか、また協議はいつ行われるのかと記者に問われた。

これに対し同氏は、「閣僚らが先に中国を訪問する見込みだ。現時点では具体的な日程は把握していないが、国際訪問では通常そのような段取りを取る。財務省や関係閣僚と確認し、できるだけ早く回答したい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた