トランプ大統領 米イラン協力で地下の「核の塵」を完全撤去へ
7日火曜日、トランプ大統領が設定した対イラン交渉期限を前に、トランプ氏は米・イラン両国が合意に達し、交渉開始のため2週間の停戦に入ることを発表した。水曜日(4月8日)早朝、トランプ氏は、イランが今後これ以上の濃縮ウランを保有することはないと明言し、両国が協力して地下深くの核の塵(濃縮ウラン)を撤去すると表明した。
水曜日、トランプ氏はSNSの「Truth Social」に以下のように投稿した。
「米国はイランと緊密に協力していく。我々は、イランが非常に実りある政権交代を成し遂げたと考えている!」
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米軍は商船攻撃への報復としてイラン各地を空爆し、北部の中露連結ルート上の戦略鉄道橋を攻撃。物流・交通に影響が広がる中、緊張は一段と高まっている
トランプ大統領はNATO首脳会議で、米国とイランの停戦は事実上終了したとの認識を示した。ホルムズ海峡周辺での商船攻撃を受け、米軍はイラン関連目標への連続攻撃を実施。対イラン姿勢の転換が鮮明
トランプ大統領はイランとの停戦は事実上崩壊したとし、「関わるのは時間の無駄」と強調。商船攻撃や空爆応酬で緊張が再燃し、米は制裁強化と軍事対応を進めている
米軍はイランへの追加空爆を開始。各地で爆発音が報じられ、トランプ大統領はさらなる攻撃も示唆。ホルムズ海峡の安全確保を巡り、両国の軍事的緊張が一段と高まっている