高脂肪乳製品は脳に悪いのか 研究が示した意外な結果
約2万8000人を対象とした25年間の研究で、チーズと脳の健康に関する一般的な考えが覆されました。高脂肪チーズとクリームの摂取量が多い人は、長期的な認知症リスクがやや低いことがわかりました。一方、低脂肪乳製品やその他のほとんどの乳製品では、認知症リスクとの明確な関連は見られませんでした。
「この結果は、低脂肪乳製品が常に脳の健康に良いという考えに疑問を投げかけています」と、研究の共著者であるエミリー・ソネステッド(Emily Sonestedt)氏はエポックタイムズに語りました。
『Neurology』誌に掲載されたこの研究では、毎日50g以上の高脂肪チーズを摂取した人は、15g未満の人に比べて認知症リスクがやや低いことがわかりました。
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