J.D.ヴァンス米副大統領は2026年4月12日、イスラマバードでパキスタンおよびイランの代表者らと会談した(Photo by Jacquelyn MARTIN / POOL / AFP via Getty Images)

米・イラン代表団 合意なくイスラマバード和平交渉を終了

米国とイランの代表団は12日、パキスタンのイスラマバードで行われた和平交渉を合意なしに終了した。

米国代表団を率いたJ.D.バンス副大統領は、イラン側が恒久的和平に向けた米国の条件を受け入れることを拒否したと述べた。

バンス副大統領は「われわれはこれまで21時間にわたり交渉を続け、イラン側と多くの実質的な協議を行った。これが良い知らせだ」としたうえで「悪い知らせは、合意に達しなかったということだ。この悪い知らせは、米国よりもイランにとってはるかに深刻だと思う」と語った。

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