【ワシントンD.C.】2026年4月13日:ワシントンD.C.のホワイトハウス、大統領執務室(オーバル・オフィス)の外で行われたイベントで、ドナルド・トランプ米大統領が報道陣に発言している。大統領は、チップへの課税免除、教皇レオ14世、そしてイランとの進行中の交渉について語った。(写真:Win McNamee/Getty Images)

米軍がイラン経済の命脈を締め上げ トランプ氏「戦争は終わりに近い」

アメリカがホルムズ海峡で実施している封鎖は、すでに2日が経過した。数時間前、米軍は複数の軍艦と数千名の水兵・海兵隊員が万全の態勢を整えたと発表した。

これに対しイラン側は、アメリカが封鎖を解除しなければ湾岸地域での貿易活動を中断させると警告した。一方、トランプ米大統領は、イランが賢明であれば、戦争はすぐに終わるだろうと述べた。

米軍は通告で、このように述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ国務長官は、米イラン交渉が進展と停滞を繰り返す背景に、イラン政権内部の分裂と意思決定の遅れがあると説明。交渉は二段階で進み、核問題での譲歩が制裁緩和の条件とした
トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
米軍がイラン国内やホルムズ海峡周辺で防衛的攻撃を実施した。自爆型ドローン4機を撃墜し、管制局を破壊した。米国政府高官は、この行動について停戦合意には違反せず、停戦維持を目的とした抑制されたものと強調した