トランプ氏 イランとの和平交渉のため米交渉団がパキスタンへ向かうと発表
トランプ米大統領は4月19日、イランとの交渉準備のため、米国代表団が4月20日夜にパキスタンに到着すると発表した。
トランプ氏はTruth Social上でこの発表を行い、イランが4月18日にホルムズ海峡でフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた。
「イランは最近、海峡を封鎖すると発表したが、妙な話だ。なぜなら我々の封鎖によってすでに閉鎖されているからだ」とトランプ氏は19日に投稿した。「彼らは知らず知らずのうちに我々を助けている。封鎖された通路で損をするのは彼らの方であり、その額は1日5億ドルにのぼる!」
関連記事
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
米露中首脳会談の背景やウクライナ和平の現実、そして身勝手なダブルスタンダードを続けるヨーロッパに対するトランプ政権の冷徹な現実主義を解説した論考
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている