ホルムズ海峡で韓国の貨物船が損傷 トランプ氏 韓国に護衛任務への参加を要請
トランプ大統領は4日、イランがホルムズ海峡で「無関係な国々」の船舶を攻撃し、韓国の貨物船1隻が損傷を受けたと明らかにした。トランプ大統領は韓国に対して、「韓国はそろそろこの任務に加わるべき時ではないか」と投稿し、積極的な軍事支援と今回の共同作戦への参加を求めた。
トランプ大統領はソーシャルメディア「Truth Social」への投稿で、この韓国貨物船が同日のイランによる攻撃で損傷した唯一の船舶だと述べ、韓国に対してホルムズ海峡の護送共同作戦への参加を呼びかけた。
これに先立ち韓国外務省は同日午前、韓国の海運大手HMM傘下の貨物船がホルムズ海峡で火災と爆発が発生したと発表した。韓国通信社・聯合ニュースが政府当局者の話として伝えたところによると、韓国政府はHMM運航の貨物船「HMM Namu」が攻撃を受けた可能性について情報を確認中だという。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
J・Dバンス副大統領は6月18日、米軍がイランに対する海上封鎖の解除に着手し、米政府とイラン政府の間で署名された戦争終結合意の一環として、10隻以上の船舶がイランの港に到着できるようになったと述べた。