中国の複数大学が日中交換留学プログラムを停止 学生「悲しくて眠れない」
昨年11月、高市早苗首相が「台湾有事論」を表明して以降、日中関係は急速に悪化した。日本メディアの調査によれば、中国の複数の大学が「国が認めていない」との理由で相次いで訪日交換留学プログラムを取り消しており、学生の中には「悲しくて一晩中眠れなかった」と訴える者もでてきた。
4日付の朝日新聞は、調査した27大学のうち21大学が交換留学の停止を表明しており、多くの学生の夢が断ち切られていると報じた。
上海・復旦大学の関係者によると、同大学は「日本への留学を奨励しない」との立場を示し、今年4月の新学期向け交換プログラムを停止した。北京林業大学は日本留学を希望する学生に取り下げを勧めた結果、応募者がゼロになったという。既存の交換プログラムの履行は維持した学校もあるが、秋学期以降の計画は打ち切ることを決めている。
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